足廻り17インチ化(vol.1)



      17インチ化するにあたり諸々情報を集めだしたのですが、相当苦労しました。
      この当時はまだ高嶺の花だった社外部品でのカスタムより、安価な純正中古部品を使った、
      「純正流用カスタム」が流行っていたのですが、流行っていた車両(GPZ900RやGSX1100S刀など)では、
      カスタムに関する情報や部品もかなり豊富で、それこそ選び放題でしたが、
      ことRXに関してはカスタム情報はおろか、社外部品も殆ど無い状態でした。

      そのおかげで雑誌やパーツリストなどをかなりの数収集して、手書きでノートにまとめては比較して、
      知り合いに頼んではバイク各部の寸法定して比較検討したりと、膨大な時間を注ぎ込みました。
      またインターネットなどの便利な道具もまだまだ普及してはおらず、
      何だかんだ言いながら、約1年近くの準備時間を掛けてプランを練り上げました。
 
      まず親方のこだわりですが、
      「できる限りカワサキの純正部品を使うこと」です。
      同じメーカーから部品を移植した方が違和感が少ないですし。

      基本的にフロントは三叉ごとそっくり換装して、ブレーキも強化する事に。
      リアはタイヤ幅170mmを選択して加工工数を減らすようにし、チェーンも530へ変えました。

      カスタム完成当初は、ZZR1100用のトップブリッジと三叉を加工して使ってました。
      フロントフォークもボトムがZZR、インナーがZEP1100とハイブリッドな組み合わせでした。
      しかしポジションがきつく腰が辛くなってしまった為に、バーハンドルへ移行することに。
      ZEP1100用のトップブリッジと三つ又を使って再構成し直しました。
      フロントフォークは外見こそZEP1100用でしたが、ストロークを抑制する(RXはステムが長い)為に、
      インナーパーツはZZR1100用を組込むと言うハイブリッド構成で使用してました。


  三叉:ZEP1100 (ステムシャフト打ち替え)
              (以前はZZR1100用)

  フォーク:ZEP1100 (インナーパーツはZZR1100用)
                (以前はインナーZEP1100、アウターZZR1100)

 ホイール:GPZ1100 (3.50×17 120/70-17)

 フェンダー:ZXR750

 



        キャリパー:ZXR750
        ディスク:ZXR750 (直径310mm)
        ホース:グッドリッジ

     ホイール:GPZ1100 (5.00×17 170/60-17)
     スプロケ:ISA (45T)
     チェーン:RK (530)

 
          トップブリッジ:ZEP1100
          ハンドルバー:ザンザス
          ブレーキ&クラッチマスター:デイトナニッシン
          スイッチボックス:ZZR1100 (ハザード付き)
 

         キャリパー:GPZ1100
         ディスク:GPZ1100
         ホース:グッドリッジ
  


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